患者さんの状態を見極めていくための検査、つまり問診や検温、測脈、血圧の検査といったことを実施します。検査の情報をきちんと記録をし、医師がそのデータをもとにして治療方針を決めていきます。
患者さんの中には、大きな病気を抱えていて、日常生活を自力ですべて行うこと2困難な方も少なくありません。そこで、看護師が介助をしてあげることで、患者さんの日常生活をサポートしていくのです。例えば、自分で食事を食べることができない人の介助を行うことになります。
患者さんの情報は今後の治療方針を決めたり、別の施設に患者を送る時にも適切な治療を施設で行ってもらうために、看護師のつけている情報の提供が行われます。看護師が日々つけている患者の記録はいろいろなところで貴重な役割を果たしているのです。
訪問をする看護師の仕事内容としては、医師が診察をする時のフォローを行うことが中心になってきます。また、自宅で簡単な治療を行うこともありますが、このときの治療のお手伝いをするのも看護師の仕事の一つになっています。
日常の検査結果以外にも患者さんとのコミュニケーションの中で、いろいろな情報が入ってきます。このような情報についても、患者さんの情報に関することについては、医師に情報提供を行います。些細なことかもしれませんが、それが今後の治療方針に影響を及ぼすこともあるからです。







